2011/12/24(土)EPUB

電子ブックのファイル形式であるEPUBの作成ソフトを探したら、Sigilというのがあったので使ってみた。WYSIWYG ebook editorとある通り、ワープロ感覚でEPUBの作成ができる。作成時にブックビューと分割ビュー、コードビューが選べるのはDreamweaverと同じだ。ホームページを作成したことがある人なら、問題なく使えるだろう。見出しから目次を作ってくれる機能が便利だ。表紙画像はどれぐらいにすれば良いか分からなかったが、幅590ピクセル、高さ750ピクセルらしい。

Calibreは作成ソフトではなく、電子ブックの管理ソフトだが、既存のファイルをEPUBにコンバートする機能がある。Wordなどからオープンドキュメント形式(拡張子odt)で保存したファイルなら問題なくEPUBにコンバートできた。

Sigilで作ったEPUBをCalibreでプレビューしてみるというのが良い使い方か。Calibreでメタデータを追加することもできる。ただ、どちらも海外のソフト。日本語化されているとはいっても、日本製のソフトがあると、もっと取っつきやすいなと思う。その意味でEPUBの保存形式に対応した一太郎2012(2月発売)がどれぐらい使えるか楽しみだ。先日、予約した。

あとはEPUBリーダーの優秀なのが欲しいところ。今、Androidマーケットで公開されているのはどれも一長一短ある。CopperReaderは縦書き表示もでき、フォントも明朝体で良い感じ。ページめくり機能も一応あるが、もっと本格的なものにしてくれないかな。CPUの処理能力との関係で抑えているらしいけど。

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