2019/04/19(金)リーデル・オー

リーデル・オー

 宅配便が届いた。中身を見たら、一太郎2019の「珠玉の逸品プレゼントキャンペーン」で応募したものだった。RIEDELという会社の大吟醸用のグラスで「リーデル・オー」(2個入り)。キャンペーンの8賞品の中ではこれぐらいしか欲しいものがなかった。一太郎の発売キャンペーンは当たる確率がけっこう高くて、数年前にもビール用グラスが当たったことがある。応募者がそんなに多くないのかもしれない。

 リーデル公式サイトのオンラインショップでは税込み3780円で販売している。そんなにするのか。ジャストシステムさん、ありがとうございました。

 一太郎はATOKの最新版が欲しくてほぼ毎年バージョンアップしてきたが、最近はATOKパスポートで良いような気がしている。月額300円(6月から)でスマホを含めて10台までインストール可能というのは安いです。一太郎もこうしたサブスクリプションモデルにすればいいのにと思う。

 1テラバイトのOneドライブが付属したマイクロソフトのOffice 365 soloが年額12744円なので、一太郎とATOKと花子など合わせて5000円ぐらいなら、そこそこ商売になるのではないか。といっても花子いらないですけどね。先日本格的に使ってみたら、あまりに使えない(機能が貧弱)ので久しぶりにPhotoshop Elementsを買うことになった。

 リーデル・オー、amazonでは税込み3436円だった。



 家内に聞いたら、うちにはリーデル製のワイングラスがあるとのこと。ああ、10年ぐらい前に買ったあのグラスか。1個5000円。「安いワインでも良いグラスで飲むとおいしい」と勧められて買ったのだった。

2019/02/04(月)時計バンドの長さ調整

 11年使ったG-SHOCKが壊れた。電波ソーラーとは言っても、2次電池(ボタン型リチウム電池)の寿命は10年程度らしい。次はオシアナスにしようと以前から思っていたが、大きな時計よりも小さな時計の方がいいかと思い直し、いろいろ探した。デザインが気に入ったのはシチズンのEXCEED CB1110-61E。スーパーチタンで重さ62グラム。今までの半分以下の重さだ。ケース部の厚さは8.5ミリ。

 amazonなどネット通販で買う場合、バンドの調整を自分でしなくてはいけない。楽天の店舗では手首周りの長さを連絡すれば、540円でやってくれるところもあった。ほとんどそこで買おうと思いかけたが、シチズンのサイトには長さ調整可能なバンドに関して動画で調整方法を解説してあった。これを見ると、そんなに難しくもなさそうだ。amazonで買って自分でやることにした。



 時計は今日届いた。調整金具が付属しているかなと期待したが、なかった。ダイソーに買いに行く。直径0.8ミリ、0.9ミリ、1ミリの3本の押し出しピンと土台のセットで324円。このうち使うのは0.8ミリの押し出しピンで、不要なコマを外してまたつなぐだけという簡単な作業だ。ただし、ピンがちょっと固い。少し強く押す必要があった。コマは6個外した。ちょうど良い長さに思えたが、手のひらを開くと、きつく感じる。しょうがないので、1個戻した。これでOK。

 電波ソーラーなのでまた10年ぐらいは持ちそうだが、デザインがスポーツ向きとは言えない。ウォーキングなどでは別の時計をしたい。電波もソーラーもない一番安いG-SHOCKは5000円程度で販売されている(映画「スピード」でキアヌ・リーブスが使っていたのでスピードモデルと言われる)。ソーラー充電の寿命は10年程度だが、普通のボタン電池でも5年程度は持つそうだ。切れたら、電池交換もできる。G-SHOCKではないスポーツギアだと、電池が10年持つモデルもある。こうなると、ソーラーのメリットはほぼない。

 というわけで下のG-SHOCK、そのうち買おうと思っている。

2018/09/03(月)「世界の”現実”旅行」日本編

 福島県を取り上げたNetflixの番組に対して「復興庁と福島県が対応を検討している」とYahoo!ニュースにあった(「被災地で『被ばく食材かも』=米動画大手番組―福島県など対応検討」=時事通信配信)。記事にはこうある。

(ニュージーランド出身の)記者を含む外国人のツアー参加者が、同県富岡町や浪江町など原発事故の被災地を巡った。番組では記者が、原則立ち入り禁止の帰還困難区域に無許可で侵入し、廃虚となったゲームセンター内を撮影。浪江町の食堂では、出された食事に対し「被ばく食材かもしれない」とコメントしている。

ツアー参加者が放射線におびえる姿も繰り返し登場し、バス移動中に線量計の数値が上昇を続けると「もう十分だ」との声が上がり、ツアーは中断された。帰還困難区域などを車で通過する際には一時的に線量が高くなることがあるが、番組では移動していた場所は明示されていない。

 気になったので番組を見てみた。問題の番組は、記事には「ダークツーリスト」とあるが、邦題は「世界の”現実”旅行」(この邦題が書いてないということは、記者は番組を確認していないのではないかな)。ニュージーランド製作の1話40分程度のドキュメンタリー番組で全8回。その第2回に日本が取り上げられている。福島のほか、ロボットが受付する変なホテル(明らかにハウステンボスだが、場所は明らかにされない)、富士の樹海、長崎の端島(軍艦島)を記者が訪ねるというものだ。

 記事にある「原則立ち入り禁止の帰還困難区域に無許可で侵入」というのは車で通過はできるが、降りてはいけない場所。記者はバスを降りてゲームセンターの廃墟に入る。バスに戻ると、警察の車がそばに止まっていて、通訳兼ガイドが事情を聞かれている。車を降りたのはまずかったが、警察も事情を知っているのであらためて問題視するほどではない。「被ばく食材かもしれない」というセリフは正確には「被ばく食材かもしれないが、おいしい」。記者は料理を食べており、記事とは少しニュアンスが異なる。日本人なら、人体に影響するレベルの被ばくした食材が流通するわけがないというのは知っているけれど、外国人には分からないだろうから、こういう不安は正直なものなのかもしれない。

 このほか、「ツアー参加者が放射線におびえる姿も繰り返し登場し、バス移動中に線量計の数値が上昇を続けると『もう十分だ』との声が上がり、ツアーは中断された」という部分はバスの中で各自持っている線量計の数値がぐんぐん上がるシーンを指す。通訳兼ガイドは普段の暮らしで許容できるのは0.2(マイクロシーベルト?)が限度と言うが、1.0を超え、2を超え、ついには9を超える。これなら脅えるのも仕方がない。ここにやらせの疑いがあるのなら、実際に数値がどうなのかを検証する必要があるだろう。

 タイトル通りダークな部分を紹介するツアー番組なので高尚な内容とは言えないけれど、強い悪意があるわけではないという印象。大騒ぎするほどではない。IMDbの評価は7.5で、全8本の中では2番目に高い("Dark Tourist" Japan (TV Episode 2018) - IMDb)。

 福島とは違うが、間違いはある。樹海のパートで「自殺の名所になったのは『黒い樹海』の影響」と紹介されるのだ。調べてみると、「黒い樹海」は松本清張原作だが、富士の樹海とは関係ない。同じ松本清張でも「波の塔」の方らしい(最後にヒロインが樹海の中に入っていく)。直接的にはNHKが1973年に銀河テレビ小説枠で放送したドラマ「波の塔」で影響される人が出たそうだ。海外では広く「黒い樹海」となっているのは、同じ松本清張原作での勘違いが広まっているのだろう。

 「波の塔」は1960年に中村登監督で映画化されている。どこかで配信していないか調べたら、Huluにあった。Huluは新作映画ではNetflixやamazonプライムに負けているが、こういう古い日本映画のラインナップでは侮れない。amazonプライムでは見放題にはなく、HD画質400円だった。

2018/05/29(火)AQUOS R2予約

 次もXperiaにするかどうか迷ったが、この2年間、バッテリーの持ちに少し不満があった。その前に使っていたシャープ製端末の方がバッテリーは持った。というわけでAQUOS R2を予約した。Xperia XZ2とは価格も同じだし、バッテリ-以外の性能では大差ないと思ったが、詳しく見ていくと、AQUOS R2の方がやや優れているようだ。ま、好みの問題もあるので、どちらを選んでもいいと思う。

 auオンラインショップから予約申し込みをした。確認メールに「端末増設」とあって焦った。機種変更であっても同じICカードが使えて、自宅で受け取りの場合はこういう記述になるそうだ。

 最近のスマホやタブレットの例に漏れず、AQUOS R2もUSBポートはType-Cになる。しかも充電コードは付属しない。先日買ったASUS ZENPAD10の充電コードは使えるが、こういうこともあろうかと、amazonでMicro USB→USB-C変換アダプタを買っておいたのだった。こういう変換アダプタがあると、たくさん持ってるMicro USBコードを無駄にしないので良いです。

 スマホと言えば、Google PayがSuicaとWAONに対応した。Google Payはインストールしただけでほぼ使っていないが、モバイルSuicaに年会費なしでクレジットカードからチャージできるようになったのは大きなメリットだ。コンビニか、じぶん銀行口座からチャージしていたのが簡単になった。チャージのしやすさが楽天Edyやnanacoと同じレベルになったことはSuicaの利用率向上にもつながるのではないか。

2018/05/10(木)amazonの転売屋にご注意

 東日本大震災のルポ「津波の霊たち 3・11 死と生の物語」(早川書房)がイギリスの文学賞「ラスボーンズ・フォリオ賞」(「ブッカー賞」に対抗して2013年に創設とのこと)を受賞した。著者は英紙タイムズの東京支局長リチャード・ロイド・パリー。この名前、聞き覚えがあるなと思ったら、ルーシー・ブラックマン事件を取り上げた秀逸なノンフィクション「黒い迷宮」の著者だった。そういうことなら、読まなくてはいけない。amazonを見てみると、2700円余りもする。しかもプライム対象ではなく、送料が260円ほどかかる……あれ?

 どうもおかしいと思ったら、amazonで検索して出てくるのは転売屋が出品している本なのだ。一時的に品切れになったので転売屋の本が表示されてしまうのだろう。問題は転売屋の本と正規ルートの本の見分けがamazonではつきにくいことだ。

 本は再販制度の対象なので、新刊に関しては小売店(書店)が高く売ったり、安く売ったりすることはできない。古本は再販制度の対象外なので、安くも高くも売ることができる。本来なら古本に分類されるべき本がamazonでは新品と表示されるのは罪が深い。間違って買ってしまう人も少なくないのではないか。amazonは自社で販売するページとマーケットプレイスの出品者が販売するページのデザインを明確に変えた方が良いだろう。

 楽天ブックスを見ると、「津波の霊たち」の正規の価格は1944円だった。


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