2010/12/15(水) 「このミステリーがすごい!2011年版」

今年は海外編がまずまずの打率だった。読んでいたのは1位キャロル・オコンネル「愛おしい骨」、2位ボストン・テラン「音もなく少女は」、5位ジョン・ハート「ラスト・チャイルド」、12位マックス・ブルックス「World War Z」、15位サイモン・カーニック「ノンストップ!」、18位トマス・H・クック「沼地の記憶」の6冊。同じく15位の「ベルファストの12人の亡霊」は買っているが、まだ読んでいない。ジェフリー・ディーバ-「ロードサイド・クロス」とか、サラ・ウォルターズ「エアーズ家の没落」、ドン・ウィンズロウ「フランキー・マシーンの冬」などはまあ、ベストテンには入るだろうなと思いながら、好みじゃないのでスルーした。あれ、まずまずでもないか。

国内編はほぼ全滅で、買っていたのは2位の島田荘司「写楽 閉じた国の幻」だけ。しかも半分ぐらい読んで他の本に移ってしまった。1位の貴志祐介「悪の教典」はamazonのレビューが良くなかったのでスルーしたのが失敗。ミステリマガジンでは褒めてあったし、やっぱり自分で読んでみなくちゃ。

週刊文春ミステリーベスト10の方は国内編の1位は同じだが、海外編は「ラスト・チャイルド」が1位になっている。これは僕も1位にしたい。

会社の近くの蔦屋書店にはベストテンを全部そろえたコーナーができていた。今日はとりあえず3位の「卵をめぐる祖父の戦争」を買ってきた。翻訳ミステリが売れず、冬の時代と言われるが、こういうイベントで売れてくれればいいなと思う。

2010/09/11(土) nakotter

 Twitterの認証方式がOAuth方式に変わって、なでしこで作った投稿用ソフトが動かなくなった。メール送信での更新も考えたけれど、回りくどい。検索してみたら、ちゃんとこれに対応するライブラリが公開されていた。なこったー / nakotterで、このページ通りにやれば、投稿の仕組みは簡単に作れる。nakotterは6日に公開されたなでしこの最新バージョンにも含まれている。

 OAuthを使ったアプリケーションを使うにはTwitterへのアクセスを許可しなければならない。開発者はアプリの登録が必要。公開する気もないのに、そこらあたりの手続きは面倒だが、セキュリティを考えれば、仕方がないだろう。

2010/09/04(土) ムカデの治療薬

 3日前の夜、自宅でムカデに左太もも噛まれた。体長3センチ足らずの小さなムカデで、畳に座っていて、チクッとするなと思ったら、左太ももにムカデ這った跡らしい赤い筋があった。筋の最後の方が段々腫れ始め、翌日の夕方から赤い腫れが20センチほどの大きさに広がってかゆくなったので、昨日、皮膚科に行った。患部に薬を塗り、飲み薬と塗り薬をもらった。

 薬はアレグラ錠(虫さされ、蕁麻疹などのアレルギー性疾患に用いる)、プレドニン錠(虫さされ、失神などの炎症や腫れを抑える)、アナミドール軟膏(炎症を抑え、湿疹や赤み、かゆみを抑える)の3種類。かゆみは段々収まり、ほぼ快方に向かっている。

 ムカデに噛まれたのはこれで3回目。最初は3年前で、寝ていて左足の膝の裏に激痛が走った。いやあ、こんなに痛いのかと思った。子供の頃、アシナガバチに刺された時よりも痛い。この時は病院には行かず、自宅にあった塗り薬で治療。内出血したのか、1週間ほど患部が青黒くなった。2回目は昨年で、なんと天井から落ちてきた体長10センチほどのムカデが首筋からTシャツの中に入り、首の近くと腰を噛まれた。ただし、この時はそんなに痛さは感じなかった。もぞもぞするなと思ったら、袖口からムカデが出て来てびっくりしたのだ。その後、噛まれたらしい2カ所がぷっくり腫れたが、自分では見えないのでなんてことはない。抗体ができているからそんなに痛くないのかと思ったけれど、アナフィラキシーが起きる場合もあるから要注意だ。

 今回が一番、腫れがひどかった。ネットを調べると、キンカンがいいとか書いてあるが、噛まれたら、患部をお湯でよく洗って毒をできる限り絞り出し(口で吸うのは良くない)、早めに病院に行った方がいいと思う。

2010/08/28(土) 葬儀の費用

 自宅療養中だった父が亡くなったのは8月23日午前3時10分。というのは死亡診断書に書かれた日時で、実際には2時半頃だったそうだ。僕は2時16分に姉から「呼吸がおかしい」と電話をもらい、実家に行った。看護師さんが来ていて、父は既に事切れていた。10分ほど間に合わなかった。看護師さんが既に医師に連絡していて、3時ごろに来てもらった。

 4時すぎに葬祭場に連絡。本来ならその日のうちに通夜をしても良かったが、とりあえず仮通夜、通夜、葬儀とすることにした。これで正解だった。葬祭場との打ち合わせに予想以上に時間がかかったからだ。こんなに多数のオプションがあるとは知らなかった。祭壇の大きさ、左右に置く生花の数、棺の種類、骨箱の種類、会葬者へのお返しの品、精進揚げの料理などなど。カタログを見ながら、一つひとつ細かく決めていく。1時間半ほどかかったか。

 迷ったのは湯灌の儀の有無。納棺の前に遺体をきれいに整えるのだという。そう、「おくりびと」で描かれた納棺師の仕事だ。間近に見ることはあまりないので、僕は興味があったが、家族は「看護師さんにきれいにしてもらったから不要」と言う。検索してみると、湯灌の儀は実際に遺体を沐浴させるらしいが、葬祭場のオプションは沐浴ではなかった。簡略化して納棺師の仕事と変わらなくなったのか。この費用が5万円余り。結局、見送った。納棺の前に葬祭場の人が丁寧に身繕いしてくれたのでなくても良かったと思う。

 オプションを積み上げて、見積もりは240万円ほどになった。この中にはお坊さんへのお布施などは含まれていないから、実際には300万円ぐらいになったのではないか。葬祭場での葬儀はけっこうかかるなあ、というのが実感。主催者側で葬儀を行ったのはこれまでに5回。一番最近は17年ほど前で、いずれも自宅葬だった。その時は細かくかかわったわけではなかったので詳細は知らないが、こんなにオプションを決めなかったし、費用もかからなかったと思う。ただ、通夜の日に祭壇を見た母は「立派だ」と喜んでいたので、ある程度金をかけただけのことはあったと思う。葬祭場の担当者も細やかな心遣いをしてくれて、気持ちの良い葬儀だった。

 通夜、葬儀と合わせて会葬者は200人余りだった。代理を含めて香典をいただいたのは約270人。新聞に死亡広告を出したので連絡していない人にも来ていただいた。シネマ1987関係者にも多数来ていただきました。ありがとうございました。

2010/07/15(木)Mu P8

 買ってきた。ダホンの折りたたみ自転車。折りたたむと小さいが、車のトランクに入れると、けっこう大きい。走った後に入れると、トランクが汚れるだろうから、キャリーバッグは必須かな。キックスタンドとベルは附属していた。ダホンのロゴが入った裾バンドも。ライトが必要なので、安いのを買う。といっても夜はあまり走らないだろう。ついでに雨の日も走らないから泥よけも不要。だいたいスポーツバイクには似合わないし、重くしたくもない。雨上がりに走るときのために、折りたたみ式のフェンダーがあるらしい。それを買っておくといいかもしれない。

 あと必要なのはフランス式に対応した空気入れ、サイクルコンピューター、鍵などか。荷台はもちろんないので、メッセンジャーバッグを楽天に注文した。まあ、いろいろと必要ですね。

 DAHONの正しい乗り方講座を参考にして、サドルの高さを調節し、さっそく家の近所を走ってみる。軽い。ママチャリとは大違い。坂道も楽々だ。しかし、少し乗っていると、お尻が痛くなる。乗り方が悪いのか。体重はお尻だけでなく、腕でも支えなくてはいけない。そうしているつもりだが、やはり痛くなる。慣れの問題だろうか。

 小径車といえども、すいすい走り、スピードはけっこう出る。快適だ。15分ほど走って家に帰ったら、途端に汗が噴き出した。これでは通勤は無理。涼しくなってからにしよう。

 auのRun & Walkは自転車のエクササイズにも使える。これまではウオーキング専門だったので無料のライト会員だったが、自転車が使えるベーシック会員に入った(月額105円)。明日の朝、犬の散歩を短めにして走ってみるつもりだ。

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