2011/06/27(月)2TB増設

 録画した映画をHDDにため込んでいると、Cドライブの容量がどんどん少なくなるので、2TBの内蔵HDDをamazonで購入。日立製の7200rpmで8000円余りだった。DELLのSTUDIO XPSのガワを外したが、どこに取り付けて良いのか、ちょっと見には分からない。調べたら、今あるHDDの上に横に立てて取り付ければ良いのだった。電源ケーブルはあったものの、SATAケーブルをどこに挿すのか、これまた分からない。検索したら、分かったが、マザーボード下部の挿しにくいところ。グラフィックボードがすぐそばにあって、手が入りにくいのだ。まあ、なんとか挿してパソコンを起動。

 だが、全然認識していない。あれれ。これまた調べたら、Windows7の場合、コントロールパネル-コンピューターの管理-ディスクの管理からディスクの初期化を行うのだった。増設したハードディスクドライブの領域作成とフォーマットを参考にさせてもらった。クイックフォーマットすれば、すぐに使えるようになる。

 これでHDDは3TBになった。当分大丈夫かなとも思うが、AVCHD方式で録画してもけっこうな容量になるので、今の録画ペースだと、そんなにはもたないだろう。見たら消すのが一番。映画は脳内に保存するのが一番場所を取らない。

2011/06/22(水)「縞模様のパジャマの少年」

 8歳の少年ブルーノは軍人である父親の仕事の都合でベルリンから田舎に引っ越す。庭付きの大きな家だったが、周囲には子供は一人もいない。家の窓から外を見たブルーノは遠くに“農場”があるのを見つける。そこにいる人たちは昼間なのにみんな縞模様のパジャマを着ていた。ブルーノは農場のそばに行き、同じく8歳の少年シュム-ルと有刺鉄線越しに交流するようになる。

 子供の目から見たホロコースト政策を描いた佳作。ラストの展開を見て、こういう話はどこかで見た記憶があると思った。「パリの灯は遠く」や「ぼくの神さま」あたりがそうか。監督は「ブラス!」のマーク・ハーマン。IMDBの評価は7.8。母親役で「マイレージ、マイライフ」のヴェラ・ファーミガが出ている。

2011/06/22(水)「Excel VBA ハンドブック」

 入門書だけでは物足りないので買った。ハンドブックやポケットリファレンスなど書店にはいろいろ並んでいたが、これは今年2月に出た本で見た中では一番新しかった。せっかくなら、Excel2010にも対応していた方がいい。著者は田中敦基。29章に分かれていて、解説と簡単な例文がある。たいていのことはこれで事足りそうだ。

2011/06/22(水)「Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイに分かる本」

 仕事でExcelのマクロを書く必要があって読んだ。ネットで調べてもたいていのことは分かるが、系統的にVBAの書き方を教えてくれるサイトはなかなかない。この本はVBAどころか、プログラムを一切書いたことがない人を対象に書いてある。初心者がゼッタイに分かるかどうかはともかく、この本より平易に書くことは難しいだろう。難しいことをやさしく書くのは難しいのだ。

 この本を読めば、オブジェクト指向のプログラミングについて知らないうちに理解できるようになる。というか、オブジェクト指向という言葉は出てこないから、プログラムとはすべてこういうものだと思うかもしれない。今のプログラムはほとんどオブジェクト指向になってきているから、それでも問題は少ないと思う。良書。著者は立山秀利。この本は中国でも翻訳されるほど評判が良く、続編も出ている。

2011/06/22(水)「15のわけあり小説」

 ジェフリー・アーチャーの短編集。収録された15編のうち、10編が事実を基にしたもので、残り5編が完全なフィクション。前者に比べて後者が大いに見劣りしている。落ちが読めるのだ。同じジェフリーでもディーヴァーの切れ味の鋭さに比べると、アーチャーは(短編に関しては)二流だなと思う。しかし、事実を基にした小説がすごく面白い。ゴルフクラブの会員になりたくて努力を重ねる男の人生を描いた「メンバーズ・オンリー」など中盤から最後まで面白い小説が並び、途中でやめなくて良かったと思った。

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