2016/01/07(木)エコキュートの効果

 一昨年12月に風呂の灯油ボイラーをエコキュートに、台所のガスレンジをIH電磁調理器に変えた。オール電化住宅になったわけである。この1年間の電気料金を合計してみると、13万9949円。前年は14万4371円だったのでオール電化にしたにもかかわらず4422円安かった。原油安の影響も考慮しなければいけないが、意外に高くなかったなというのが実感。前年はこれにガス代が5万6190円かかっていたし、3万円ほどかかっていた灯油代はファンヒーター用だけになり、約半額になった。年間光熱費としては7万円余りの節約。太陽熱温水器も使っているので、夏場はほとんど給湯を使わない(僕のシャワーぐらい)ことも貢献している。エコキュートと太陽熱温水器の組み合わせが給湯のエネルギー効率としては最強なのだ。

 「エコハウスのウソ 増補改訂版」(amazon)の著者・前真之さんが日経電子版の「特集:冬に備える家づくり」に「電気という貴重なエネルギーをそのまま熱に変えてしまう『電気生焚(だき)』のヒーター式の給湯や暖房機は、とんでもないエネルギーを“爆食”している」と書いている。給湯はエコキュート、暖房はエアコンの組み合わせがエネルギー効率で最も良いそうだ。どちらもヒートポンプ(コンプレッサー)を備えていているからだ。ただし、我が家も含めて多くの住宅では断熱が不十分なのでエアコンだけでは暖かくならないだろう。それにエアコン暖房は高いというイメージがある。

 エアコンだけで暖かくならないのは断熱が不十分ということだ。特に窓の断熱が決定的に悪い。アルミサッシがその元凶。最近は複層ガラスの樹脂サッシがあるけれど、僕が家を建てた18年前には選択肢になかった(存在すらしていなかった?)。少しでも断熱効果を高めたいと思い、昨年末に居間のサッシの内側にある障子を太鼓張りにしてみた(両面に障子紙を張るわけです)。実際に温度を測ったわけではないが、少し暖かくなったような気がする。複層ガラスのサッシは窓1枚10数万円するので、全部の窓を変えるにはコストがかかりすぎる。内窓を付けるのが最良の選択なのだろう。

日記バージョンアップ

 adiaryバージョン3.0が公開されたのでインストールした。バージョン2系とは異なるディレクトリにインストールしなくてはいけないのが難で、これまでとURLが変わってしまう。どうせ変わるのならと、サブドメインを設定した。バージョン2系はまだ残してあるが、念のために.htaccessに以下を設定し、この日記にリダイレクトするようにした。

RewriteEngine	on
RewriteBase	/adiary/
RewriteRule	^(.*)$	http://diary.cinema1987.org/$1 [R=301,L]
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