2011/04/23(土)「しあわせの雨傘」

 フランソワ・オゾン監督。中高年女性向けの映画。飾り壺(原題のPotiche)と呼ばれていた主婦(カトリーヌ・ドヌーブ)が夫の病気をきっかけに夫の代わりに雨傘工場の社長を務め、自立していく。

 退屈せずに見たが、男の立場からすると、別にどうということもない映画。ドヌーブと相手役のジェラール・ドパルデューを見ていると、太るにもほどがある、と思えてくる。特にドパルデュー。映画に出るのなら、もう少し体型に気を遣ってはどうか。フランスは役者の体型に甘いのか。主演の2人があと20歳ほど若ければ、説得力があったかもしれない。

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