2015/03/27(金)名刺管理アプリの下請け

 ポイント交換サイトPeXの名刺入力タイポというのをやってみた。これ何かと思ったら、無料の名刺管理アプリに使用するデータの入力だった。ユーザーから送られた名刺の画像を読み取って無料で入力してくれるサービスがいくつかあるが、その一つ。いわば人力OCRだ。人力で入力するのは大変だろうなあと思っていたが、こういう下請けの仕組みがあったわけか。

 名刺の画像は全部が表示されるわけではなく住所や肩書き、メールアドレス、URLなど部分的だ。名刺をそのまま表示して入力させると、個人情報保護の観点から問題なので一部にしているのだろう。30分ほどやってみた。入力できたのは52件で、その中には個人の名前はなかった。中には分かりにくい画像もあるが、入力自体は難しくない。ただ、旧字体はそのまま旧字体で入力しなくてはいけないので、手書き文字入力や文字パレットを使わなくてはいけない場合もあり、そういうのに当たると、文字を探すのに時間がかかる。入力結果はこれまた人力でチェックしているようで、間違いがなければ、1件につき1ポイントもらえる。

 52件入力して正解率は67%だったから、間違いが17件あったことになる。この正解率は参加した20,257人中10,016位だそうだ。PeXのポイントは1ポイントがだいたい0.1円。1万件入力しても1000円にしかならない。内職、という言葉が頭に浮かんだ。ぼくの場合は30分の作業で3.5円の収益、つまり時給7円ということになる。けっこう集中力も必要なので労働の対価としてはバカバカしくてやってられない。暇な時間にゲーム感覚でちょこっとやるぐらいなら良いかもしれない(その後、2回入力してみたら、正解率91%に上がった。だんだん上達してくるものだなあ)。

 参加者が2万人と言うと、多いように思えるが、こうしたポイントサイトのゲーム(すごろくゲームがよくありますね。あれ作ってるのは全部同じ会社ではないかと思う)では毎週10万人以上が参加しているのが普通だ。ゲームならもっと短い時間で楽にポイントが稼げる。1件当たり5~10ポイントにしないと、参加者の増加は望めないし、本気で取り組む人も増えないのではないかと思う。

2015/03/01(日)OneDriveの同期エラー

 エクセルとWordのファイルで最近、OneDriveのエラーが頻発するようになった。見てみると、エラーが起きているのはSkyDriveの頃に保存したもの。どうもOfficeアップロードセンターと競合しているらしい。アップロードするURLにskydriveが含まれているのでエラーになっているようだ。あまり支障はないので放置しておこうかと思ったが、100ファイル近くもあると気になる。

 いろいろやってみて、新たに保存し直せばエラーがなくなることが分かった。単純に上書き保存ではダメで、名前を付けて保存を選んだ上で上書きする必要がある。その上でOfficeアップロードセンターを開き、「競合の解決」からサーバー側のファイルを保持する。

 エクセルファイルの場合はこれでエラーがなくなったが、Wordファイルはダメだった。いずれも6年ほど前に作成したファイルで、拡張子.docがどうもまずいらしい。まあ、そうでしょうね。拡張子.docはOffice2003までの標準拡張子だから。サポート終了に伴って、OneDriveでのサポートもなくなったのだろう。というわけで.docxで保存しなおしたらOK。

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