2016/01/17(日)テレビの内部を掃除した

 一昨年6月にテレビ(パナソニックのプラズマテレビTH-P46VT2)がつかなくなってサービスマンに修理に来てもらった(2014年6月5日の日記)。内部にホコリがたまったのが原因とのことで、掃除をしてもらったら直った。あれから1年7カ月。最近、また調子が悪い。画面の左端に幅10センチほどの黒い帯が上からだんだん下に伸びてくる。やがて下まで届き、画面が欠けた状態になる。

 延長保証期間の5年が過ぎたので修理を頼めば有料。前回見ていて、どうやれば良いかは分かったので、自分で掃除してみることにした。内部の構造は手慣れたパソコンとあまり変わらないのだ。でも、パソコンのガワさえ開けたことがない人はやめた方がいい。サービスマン以外は開けるなという注意書きもある。

 テレビ裏面のネジは30個近くあった。ドライバーで全部外して、裏蓋を取り外した。前回はすごい量のホコリがあった。サービスマンがファンを外した後、庭に出てホコリを落としていたぐらい。居間でやると、ホコリをまき散らすと思ったらしい。今回は目立ってたまってはいない。そのまま落としても何らかまわないレベル。掃除機でホコリを吸い取ろうかと思ったが、部品が壊れるといけないのでパソコン用のエアダスターを使用。容量が残り少なかったのですぐに使い切った。しょうがないので、うちわでパタパタあおいでホコリを飛ばし、カメラ用のブロアーも使って細部を掃除した。

 ネジをはめる段になって、どこにはめてあったネジなのか分からなくなるのが、こうした作業における素人のお約束。なんとか全部はめ終わって、テレビのスイッチを入れた。無事についた。しかし、1時間もすると、左端にごく薄い青っぽい帯が出始めた。やっぱりエアダスターの残量が少なかったのが敗因か。ただ、掃除前は黒い帯だったので、明らかに効果はあったもよう。エアダスターを買って、来週またやってみよう。原因箇所がどこかは分からないが、エアダスターで隅々まで掃除すれば、直りそうな気がする。というわけで、amazonでELECOM エアダスター ノンフロンタイプ 3本セットを注文した。

 それでもダメならテレビの買い換えだ。というか、買い換えたい。最近は4Kだけでなく、HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)対応がトレンドらしい。これに加えてOSがAndroid TVだと、いろいろ楽しそうだ。便利なアプリがインストールできる上にamazonのプライムビデオやネットフリックスやdTVに標準で対応しているのが大きなメリット。

 Android TVを選ぶならソニーか東芝製品ということになる。しかし、わが家の場合、ケーブルテレビのSTBとブルーレイレコーダーがパナソニック製品なのでテレビもパナソニックの方が何かと都合がいい。残念ながらパナソニックが採用したのはFirefox OS。これ、失敗じゃないかな。Googleにテレビの根幹部分を握られるのを避けるためというのは分かるんですけどね。Firefox OSを採用する機器が増え、アプリが充実してくれるといいと思う。

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