2013/11/30(土)パスワード使い回し

 例のAdobe社の個人情報流出でEvernoteから「Adobe アカウントの一覧に、お客様が Evernote のアカウントにご登録されているメールアドレスが含まれていることが判明しました」とメールが来た。AdobeもEvernoteもアカウントは同じメールアドレスなので、これは当然だ。流出した数千万のデータを調べたEvernoteさん、ご苦労さまでした。それに比べてAdobeは…という不満はASCII.jpも書いている。

 Adobeの方は既にパスワードを変更した。このほか、パスワードを使い回していたいくつかのサイトもパスワードを変更した。IDとパスワードだけでログインできるサイトは要注意だ。パスワードのセキュリティーで問題なのは同じパスワードを複数のサイトで使い回していることよりもパスワードそのものの強度だが、流出してしまったら変更するしかない。

 困るのはメールアドレスが流出すると、迷惑メールが増えること。アカウントに使っていたアドレスは外部に公開していなかったが、最近、迷惑メールが急増している。ほとんどの迷惑メールはサーバー上のSpamフィルターでブロックされるとはいえ、中にはすり抜けるものもある。すり抜けたメールはいちいち学習させていくしかない。この点、GmailのSpamフィルターはかなり強力で、サーバーのフィルターをすり抜けてもここでほとんどは迷惑メールに振り分けられる。ユーザー数がかなり多いのでその統計データも取り入れているのだろう。

2013/11/29(金)Surface Pro2

Nexus 10(左)とSurface Pro2

 26日朝にSurface Pro2(メモリー256GB)をマイクロソフトストアに注文したら、その日の夕方に「発送しました」とメールが入った。早い。売れているみたいなので2、3週間はかかるかなと思っていたのだ。昨日届いて、セットアップと設定を行った。

 Windows8.1を使うのは初めて。7とはまるでインターフェイスが違うので最初は戸惑うが、使っているうちに慣れた。批判の多かったMETRO画面もタブレットPCにはぴったりだし、デスクトップPCで使うなら、ログイン後すぐにデスクトップ画面を開く設定も8.1から可能になった。

 ただ、Windows Media PlayerでデスクトップPCの動画ファイルにアクセスしたら、再生できなかった。ああ、そうだった。Windowsは8からDVD再生をサポートしなくなったのだった。これはVLC Media Playerをインストールすることで解決。WOWOWメンバーズオンデマンドにも機器を登録した。SurfaceのスピーカーはNexus 10より音がいいので、今後はこれをメインに使うことになるだろう。タイプカバー2は思った以上に入力しやすい。キーの幅が広いのが奏功しているのだろう。これなら入力にストレスはない。

 写真はNexus 10と並べたところ。サイズはSurface Pro2が275×173×13.5ミリ、Nexus 10は263.9×177.6×8.9ミリ。重さは907グラムと603グラム。画面サイズは10.6インチ(解像度1920×1080)と10.055インチ(解像度2560×1600)。画面の解像度はNexus 10の圧勝でブラウザの表示もきれいだが、実用上はフルHDの解像度があれば問題ない。

 僕はSurface Pro2をタブレットとして買ったわけではない。買って4年になるノートパソコンの代わりに買った。ノートパソコンはキーボードに故障が起こることが多く、過去2台でそうなった。デスクトップならキーボードを換えればいいだけなのに、ノートの場合、致命的な障害になる。タブレットPCの形式なら、キーボードの変更が簡単なのだ。

 Surface Pro2をiPadやAndroidタブレットに比べて重いとして忌避する人がいる。確かに電子書籍を読んだり、動画を見るなど遊びだけに使うなら、そうしたタブレットが最適だ。しかし文書作成やプログラムを書くなど何か生産的なことに使ったり、ビジネス現場で使おうと思っている人にとってWindowsタブレットは最適な選択だろう。個人的には7、8インチクラスのタブレットも今後はWindowsを買いたいと思っている。iOSとAndroidはスマホだけでいいのではないか。いや実を言うと、スマホもWindowsが出れば、それを買ってもいいかなと思うようになった。Windows8.1を使ってみて、便利なのを実感したのだ。各社からWindowsタブレットが続々と発売されており、今はほとんどシェアがないWindowsタブレットも今後は巻き返してくるような気がする。

2013/11/27(水)銀翹散

 先日、日経電子版が「なぜあなたに葛根湯が効かないのか 漢方薬で風邪対策」という記事を掲載していた。風邪を引くと、葛根湯を飲むことが多いのだが、この記事のタイトル通り、あまり効いたことがなく、結局、病院で注射を打ってもらうことになる。記事によると、葛根湯はオールマイティではないらしい。僕の場合、風邪を引くと、いつも喉が痛くなる。喉の症状に適した漢方は銀翹散(ぎんぎょうさん)だそうだ。銀翹散の概要は以下の通り(日経電子版2013年11月20日付)

「のど痛み、発熱を伴う初期の風邪に効く。配合成分の金銀花(きんぎんか)、連翹(れんぎょう)などの消炎作用によって、喉の痛みの原因である炎症を鎮め、牛蒡子(ごぼう し)、香鼓(こうし)などの成分が体の熱を取る。医療用の薬にはなく、市販で手に入る」

 というわけでamazonに銀翹散を注文してみた(amazonは価格は安いが、送料がかかるのが難点だ。葛根湯も同時に注文したが、販売店舗が違うので送料はそれぞれにかかった)。まだ風邪は引いていないので飲んでいない。効果がどの程度のものなのか、風邪を引くのが楽しみだ(違う)。

2013/11/26(火)小林信彦のエッセイ

 TSUTAYAからアーティストメール。これ、好きな作家などを登録しておくと、新刊が出る際にメールをくれるのだ。中身は小林信彦が週刊文春に連載しているエッセイの新刊だった。「伸びる女優、消える女優 本音を申せば」(amazon)で、1月に出るそうだ。あれ、例年5月ごろに出るのに来年は早いのかと思ったら、単行本が文庫になるのだった。「伸びる女優、消える女優」というタイトルは単行本にはなかったので紛らわしい。調べてみると、小林信彦の文春のエッセイのシリーズは以下の通りだった。

(1)人生は五十一から 文藝春秋(1999年)
(2)最良の日、最悪の日 人生は五十一から(2000年)
(3)出会いがしらのハッピー・デイズ 人生は五十一から(2001年)
(4)物情騒然。 人生は五十一から(2002年)
(5)にっちもさっちも 人生は五十一から(2003年)
(6)花と爆弾 人生は五十一から(2004年)
(7)本音を申せば(2005年)
(8)昭和のまぼろし 本音を申せば(2006年)
(9)昭和が遠くなって 本音を申せば(2007年)
(10)映画×東京とっておき雑学ノート 本音を申せば(2008年)
(11)B型の品格 本音を申せば(2009年)
(12)森繁さんの長い影 本音を申せば(2010年)
(13)気になる日本語 本音を申せば(2011年)
(14)非常事態の中の愉しみ 本音を申せば(2012年)

 現在までに文庫になっているのは「森繁さんの長い影」まで。今回、文庫になるのは「気になる日本語」のようだ。

2013/11/25(月)サザンのTシャツ

サザンオールスターズのTシャツ

 WOWOWの「オリジナル! サザン 2013 SUPER SUMMER Tシャツ」をプレゼントでいただく。先着2万人に当たるという太っ腹の企画だったので当たっても自慢にはならないが、応募したのをすっかり忘れていたのでうれしい。メールを調べたら、応募は9月21日だった。

 WOWOWオンラインのプラスWは時々、先着で当たるものがあるので、チェックしておかないといけません。

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