2005/12/10(土) 「このミステリーがすごい!2006年版」
書店に行ったら、あったので買う。国内編1位は東野圭吾「容疑者Xの献身」、海外編はジャック・リッチー「クライム・マシン」。どちらも未読。国内、海外の両ベストテンで読んだのは1冊もなく、国内編3位の横山秀夫「震度0」を持っているのみ(未読)。20位に入っている今野敏「隠蔽捜査」は評判からいって、もっと上位に来ると思っていた。
「スーパーマン・リターンズ」予告編
まださわり程度の予告編。音楽はクリストファー・リーブ版のを流用しているようだ。